お供物

ばあちゃんは毎日お供物をかかせない。凄い

母は亡くなったペットにお供物をたまにする。みんなやさしい

食事中スマホ触らん

たいがいスマホ触っているときはイライラしてる。食事は味わって、切り方の繊細さ、生贄になった生き物、生産者に感謝しよくかんで食べる

和食が一番

パン系は食べると慣れるが ムカムカしてくるから極力食べない

過去の食中毒

ニンニクの食べ過ぎ、とりむね肉の生焼け、野菜スープを冷蔵庫にしまわず食べる。気を付ける!

ばあちゃん

ばあちゃんは昔の話を聞くと思い出しながら懐かしいことを涙ぐみながら語ってくれる。自分の話ばかりと思うことがあったけど、自分の傾聴スキルを磨いて人を幸せにしたい😃💕

ありのままをみとめてくれないひと

母は父に少し痩せた方がいいんじゃないという。祖母は良く職業をしらないくせに、私に銀行員になったらいいんじゃないという。かってなことを言ってくる人々のことを本気にしてしまい過去苦しんだ。  これからは勝手なことをいう人のことは本気にせず受け流す。 こういうことをいう人たちは大概、自身にコンプレックスを抱き、その劣等感から他人に見栄をはれるようなコトを他人に押し付ける。

仕事で嫌われないように人の顔色伺ってビクビク行動してたら、逆に嫌われた。 社員なんだからといわれる環境、パワハラ上司にはおどおどして出勤前から毎日憂鬱になっていた日々は期待に応えなきゃとサビ残と過食嘔吐、短時間睡眠で身体がボロボロになってしまった。

無理をせず、ありのままで、自分をつかず、出来ないのに凄い人を演じようとしない。自分を愛し、人に愛情をもって接したい

ドライブ

父が中古ショップにいきたいため、久々に運転。アクセル、ブレーキのいちもどれがどれだか忘れた バックもタイヤどこを回せばいいのかわからん。車間距離気を付けよう。。60キロ越えないようにしとこ。両親が好きな中古ショップは、やすいがほしいものはなかった。父は焼き芋マシーンとパン焼き器、ゴルフクラブセットを買い満足していた。父は、ドライブでは以前はぶちギレていたが、反省して自我を保ってたのか今日は穏やかでした、幼少期から意味のわからないことでキレるから嫌いでした

夜は親がうちと買ってきてくれたしゃぶしゃぶが美味しかった。普通の家族は、団らんで揃って夕食を楽しんでいると思うが、うちの家は、半額の物ばかり買って💢家族の時間を捨てている💢消費しきれない量をかっていつも冷蔵庫パンパンと言って消費期限すぎて結局捨てていて馬鹿なのかなとおもっていたが、ボンビーな家でも美味しいものが食べれるのは、幸せなことです。

口内炎からの頭痛

私は食生活があれると、顔にニキビいっぱいになるし、部屋も荒れる。ジャンクなものをたくさん食べるから口内炎ができる。できる場所は決まって左側。そして頭痛で左のこめかみから目が痛くなる。その頭痛の気持ち悪さから開放されたくて、甘いものを欲する。そしたら胃がムカムカし、頭痛も治らない。こうなったら吐いてやろうと、手を突っ込んで吐く、スカッと胃の中が軽くなり、スッキリして頭痛も消えて安眠できた。これは痩せ願望からではなく、体調がよくなりたいからです。許してください。わたしは口内炎〜頭痛のパターンがしんどいタイプなので気をつけよう。体調悪くなるたびに、じいちゃんの気持ちを考えてしまう。

母のブチギレ

大学を離れてから家族との距離があったため、どんな性格か忘れていたが、母は怒りを抑制できない、すぐカッとなるタイプ。幼少期、私の足が砂とかついて汚いからか、祖父母の部屋に入るなと言われてたから、全く祖父母の部屋にこの年まで近づけなかったし、私が学校で悪いことをしたと呼び出されたら、そのことを夕飯時に浸すら言ってきたし、容姿を馬鹿にしてくるし、そのせいで醜形や摂食障害になってしまった。私は、母に自分のいじめられていた悩みなど話したことないから、わからないだろうが小学生が一番辛くて吐き気と頭痛で苦しんでいた。今思うと親が喜ぶようなことしか言わず、本音を隠して生きてきた。だって馬鹿にされるから。お弁当の日は好きな人と食べましょうという時間があった。私はその日の前の日になると母に学校行きたくないと言っていたが、ダメの一点張り。でもなんで行きたくないのかとか聞いてくれなかった。今思うとあの人たちは鈍感だから本心を話さないと、内心をわかってもらえない。でも当時、場面緘黙もあり家でうるさいし、自分もうつ状態のようだったからわからなかったんだと思う。幼少期は誰も気持ちをわかってくれる人なんていなかったし、修学旅行も苦痛なもの、仲のいい友達にも裏切られるし辛かったけど今は自分の住みたいところを選べるし、自由に生きれるから幸せ。

母自体、あんな旦那といて何が楽しいのか、またこの田舎で暮らして苦しい辛いのもかもしれんし、父の言うことにただ従い、読書をする習慣がないから心理的に未熟。

私は母、家族、幼少から植え付けられたトラウマを解消していくことで今少しずつ自分を取り戻しながら幸せになっている。コロナのおかげで昔の家に戻り家のおかしさに気づき、また新しい人間関係を見直すこと、色んな人と出会うことで全然違う心のあり方で生きれるのだなぁと思えます。

最近気づいたのだけど、私は昔から男性恐怖症があるようでそれは、父に似た人に恐怖があると気づいた。父はすぐ意味のわからないことでキレる幼少期はただ野球場にしか連れてもらったという記憶が無く、会話や心のふれあいなんてまったくなかったし、無言でいる父がなに考えてるのかわからんかった。父に似た感じの人を見た目で高圧的で性格悪そうと思ってしまって、最初から苦手意識が凄いが、あんがい話してみるととってもいい人だったりする。人の優しい温かみというのは良いものですね。自分の本当の気持ちで生きることは幸せです。みんなそれぞれ一生懸命生きている。人とのふれあいや自分の気持ちを見つめ直しありのままで素の自分で生きたいです

ちなみに母に今日は風呂を開けっ放ししてカビ生えるとキレられました。そこは反省しないと